便活で腸内環境改善して便秘薬に頼らない生活を送ろう!

 

便秘になると健康を損ないますし、美容にも良くありません。

そんな便秘改善には便活をするといいでしょう。便活の効果とはどうのようなものなのでしょう。また便秘薬に頼らない生活をするためにできる事は何でしょう。

 

☆便活とは何?

 

そもそも便活とは何でしょうか。

便活というのは、腸内環境改善をする事で気持ちがいい排便をする事を目的にする活動です。世の女性は綺麗になりたい人が多く、日々美容に熱心です。

ですが、化粧品の研究やメイクの研究ばかりの人もいます。 でも、綺麗になりたいなら体の内側から変えていかないと本当の美人にはなれません。

そのためにも腸内環境を良くする事は重要です。また便秘は女性をよく悩ませる症状に挙げられますが、便秘薬に頼らないでも解決できるようになるにはどうしたらいいでしょう。

それには腸内環境を良くして排便を促す事です。

 

☆腸内環境を良くする利点とは

 

腸内の環境を良くする事により得られる利点には何があるでしょうか。

まずは食品から新鮮で体に必要になる栄養素を摂取した後には、必要ないものは便としてスムーズに排出できるようになる事です。

便秘薬に頼らなくても排便をしっかりとできるのです。

したがって余計な老廃物が体内に入り込まなくなります。それにより、体内の環境が改善されて、いらない脂肪細胞なども減らす事ができます。

また、腸内環境が改善されると、代謝がアップし結果的に、血流も活性化して美肌になります。また肩こりや腰痛などの改善も期待できます。

また便活・腸活で便秘解消ダイエット効果も得られます。いろいろなダイエットに手を出したものの、思うように効果を得られない人は、原因が腸内環境にある可能性があります。

また、自覚症状がなく発見が遅れて重症になってしまう大腸がんも、腸内環境が乱れている人はその発症率が上がります。

 

☆便活するにはどんなやり方があるの?

 

方法は複数あります。そしてどれも便秘薬に頼らない生活を実現できる可能性があるやり方です。

まずは食事による便活。ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品は腸内環境改善に役立つ乳酸菌を増殖させるのに有効です。

その他にもアボガドやオクラなどの水に溶けやすい食物繊維は、便を柔らかくできて心地いい排便をサポートします。

次の方法は運動習慣をつける事です。便秘になる原因には便を押し出す力の低下が挙げられます。女性は便秘が多いのはその筋力が男性よりも弱いからです。腸内環境を整えても便を押し出す力が不足しては快便はできません。

普段から運動するといいです。特に無理のない程度に腹筋運動をするのもいいでしょう。

また腸マッサージも有効な方法です。食事により腸内環境を改善して、筋力をつけて便を排出する力を上げても、それでもなかなか便意が起きないという人もいます。

そこで、腸マッサージをしてみましょう。特にゆったりとお風呂に浸かった後に体が温まっているタイミングで行うといいです。

へその下3cmぐらいの所から、ゆっくりと『の』の字を書くように指先で押していきます。便秘気味の人は多少の痛みが伴う事がありますが、ゆっくりマッサージをする事により、腸が動くのが分かります。

また便秘になりやすい原因には水分不足もあります。人間の体はおよそ60%が水分で構成されています。この事からも分かるように水は動物が生きていく上でも重要なのです。

そして排便に関しても水の役割が大きいです。それを理解するには、消化から排出までの流れを理解するといいでしょう。

口から入った食物は胃と小腸で消化、吸収されてその残りが大腸に運ばれています。大腸に行き着いた食物の残りは始めのうちは水分を含む液体状のものです。

しかし、後で腸管を通過していく時に腸壁から水分を吸い取られます。そして直腸に到着するまでの間には固形物になっています。これが肛門から出てくるうんこの状態です。健康な状態であれば問題なく排便されます。

しかし、水分が不足している時はそうはいかないです。水分の内の80%は小腸で吸い取られます。そして残り20%のほとんどが大腸で吸収されます。

体の中に水分が足りなくなると、人間の体は体外へ排出する分の水分を減らすように働きます。そのために、便の水分は減ってしまい、その分硬くなります。すると便を出す時に出にくくなりますから、便秘に陥りやすいのです。

さらに水分が不足する事での問題点は他にもあります。便の中には消化されないままの成分も残っています。

その代表的なのは便秘対策に非常に有効である食物繊維です。便の水分が多くなると、食物繊維はその水分を吸い込んで大きく膨れます。

そのため便のカサが大きくなります。その事で腸が刺激を受けて、蠕動運動が活発になり排便が快適にできるようになるのです。逆に水分が不足していては便のカサが小さくなるので、便秘を起こす原因になるのです。

では水分が不足する原因は何でしょうか。それにはいくつか考えられます。

まずは、ダイエットの影響です。ダイエットのための食事制限が結果的に水分量までも下げてしまうからです。

それからむくみを気にする人も水分不足になりやすいです。それはむくむ事を気にするので水分を摂らないようになるからです。また冬などには水分量が不足しがちです。

寒い時には、喉の渇きを感じる事が少なくなるので、水分を摂らなくなるのです。でも人間の体は冬でも汗をかいています。

このように便活・腸活をする方法はいろいろですが、便の働きを良くできたら、便秘解消やダイエット効果が期待でき便秘薬に頼らない生活が送れます。